どんな職場にも、必ずといってよいほど発生するのが、人間関係の悩み。とくに看護師は、女性が多く常に忙しい職場ということもあり、人間関係が上手くいかずに転職をする方は少なくありません。どんな悩みが多いのか、現役看護師たちの本音を見ていきましょう。
病棟内に派閥がある
看護師間で派閥があり、どちらにも属していないと仲間外れのような扱いにされてしまい、いじめられてしまうところです。 仲間外れにされるのはいいのですが、いじめられると仕事に支障が出てしまうので、仕事でミスをしてしまうことが多かったのがつらかったです。
新人いびりが当たり前の職場だった
初めて就職した病棟では、とても人間関係が悪かったです。 お局さんからの新人いびりは当たり前で、上司も庇ってくれず、慣れない環境での初めての仕事だったのでとてもトラウマになっています。 今でも転職するときは人間関係を重視してしまいます。
患者との人間関係も悩みのひとつ
実際に働いてみると非常に大変でした。その理由は一人のお爺さんが事あるごとに看護師を呼び出し、サービスの質が低いという理不尽な怒りをぶつけてきたからです。(中略)お爺さんは個室を一人で専有していたので、飲食店と違い第三者が見ていない状態でした。そのせいで要求は少しずつエスカレートしていったのです。働き始めてから一ヶ月ほどが経過した頃、私はお爺さんに本音をぶつけてしまいました。今思い返せば、看護師を辞めたいという気持ちを心の底に抱いていたからです。
※引用元:仕事辞めたい病.com(https://仕事辞めたい病.com/nurse.html)
看護師の労働実態調査によると、人間関係が原因で仕事をやめたい人は、全体の21%ほどになります。
人間関係が原因でやめたいと考える人は、5人に1人ほどで、それ以上に仕事がきついと感じている方が多いようです。人手不足は看護業界の大きな問題でもあり、それによって、より人間関係がギスギスしている可能性も考えられます。
人間関係がうまくいかないと、仕事内容に関わらず、毎日がきつくなり、体や精神にも異常をきたしてしまいますね。イジメなどの理不尽な人間関係に悩む方は、無理をせず、病院の異動や転職を検討しましょう。