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ツアーナース

あまり知られていませんが、看護師には、旅行や課外活動に同行して専門的に健康管理を行う、ツアーナースという職種もあります。いろいろな場所に出向けるものの、責任感が重大な局面も。どんな仕事なのか、くわしい内容を見ていきましょう。

看護師が目指せるツアーナースとは

旅行好き、子供好きに嬉しいお仕事

ツアーナースが活躍する場は、主に幼稚園~小中学校の遠足、林間学校、合宿、修学旅行など。登山や演劇鑑賞、田植え体験などを一緒に行うこともあり、子供たちの健康管理を行いながら、旅行気分も味わえます。幼稚園〜中学校くらいまでが対象のため、子供好きにはたまらないお仕事です。

医療責任者として新たなスキルアップも望める

課外活動に同行するのは、基本的にツアーナース1人。自分が医療責任者となり、さまざまなケースで適正な判断をする必要があります。予想外の怪我や病気持ちの子供に遭遇することもあり、病院勤務では学べないスキルが身につくのも魅力のひとつです。

病院勤務とのかけ持ちもOK

ツアーナースを行う看護師の中には、病院で勤務をしながら空いている時間にツアーナースとして活躍する方もいます。自身のスキルを磨いたり、毎日のハードワークの気分転換にも最適。一般的には春と秋が繁忙期になるので、その時期に求人を探してみると良いでしょう。

看護師からツアーナースになる方法

正社員ではなく単発の仕事に応募するのが一般的

稀に施設常設のツアーナースとして正社員の求人がありますが、単発のお仕事に応募するのが一般的。看護師専門の求人紙などに情報が載っているので、希望の日程に応募します。本業ナースの合間に行う人もいれば、派遣看護師として、クリニック勤務、健康診断対応、ツアーナースを組み合わせて働く方も。

現在、看護師をしている方であれば、とくに資格はいらず、気軽に応募できます。

看護師からツアーモニターになって大変なこと、辛いこと

ツアーナースとして生計を立てることは難しい

基本的には自分が責任者となるため、当日、体調を崩したとしても急に休めません。また、ツアーナースだけで生計を立てることは難しく、派遣業や本業と並行して行うことが必要。一日中歩き回る仕事なので体力的にはハード。50代以降の看護師には不向きかもしれません

ツアーナースとして働いている方の体験談

体力的負担が大きく
長期的に続けるのは難しい

月に5、6回ツアーナースをしていた時期もあり、専属で生計を立てたいという気持ちもありました。しかし、ツアーナースから帰ってくると、翌日は筋肉痛や疲れで1日寝込むため、ツアーナースだけで生計を立てるというのは、自分にとっては長期的には難しいと思うようになりました。

※参照元:看護roo!(https://www.kango-roo.com/sn/a/view/4736)

ツアーナースは楽しい仕事!
看護師の資格をとってよかった

デイサービスや訪問看護の仕事もやっていました。今は常勤で働いているので、ツアーナースは少しお休み中。ツアーナースは、ほんとに楽しい仕事ですよね。あのとき、看護師の資格をとって、本当によかったとつくづく思ったものです。

※参照元:旅行添乗看護師求人トップ(https://旅行添乗看護師求人.biz/kuchikomi.html)

医者がいない現場での判断力が重要

新人には無理だと思います。キャンプだったんで、虫刺されの対処がほとんどでした。でも、一人高いところから飛び降りて足の骨折者がでました。医者がいない所での一人医療従事者というのは、まず医者に見せるか見せないかの線引き(判断力)が問われますし、応急処置力もいります。

※参照元:旅行添乗看護師求人トップ(https://旅行添乗看護師求人.biz/kuchikomi.html)

他にもある!看護師が活躍できる仕事や趣味を探そう

いろいろな場所へ出かけることができることから、楽しいイメージの方が多いツアーナースですが、伴う責任は重大です。ツアーナース以外にも看護師の資格や経験を活かせる仕事は沢山あるので、まずは適職診断を受けてみましょう。

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