看護師から別の職種に転職した人の中でも、人気の高いアパレル系の仕事。デザイナーやパタンナー、ショップ販売員など、アパレル関係の仕事について、その内容やもっていると有利な資格などをまとめています。
アパレル系の仕事には、洋服をデザインするファッションデザイナーをはじめ、型紙を起こすパタンナー、縫製のスペシャリストであるソーイングスタッフ、スタイリスト、アパレル店員、ファッションアドバイザー、ファッションコーディネーター、ジュエリー・帽子・靴・バッグなどの各デザイナーといった仕事があります。
デザイナーには、企業に所属して各ブランドのデザインをする「企業デザイナー」と、注文を受けてデザインをする「オートクチュールデザイナー」がいます。デザイナーの描いたデザイン画から型紙を起こすのがパタンナーで、洋服の仕上がりを左右する重要な仕事。パタンナーは資格がなくてもなれますが、服飾の知識や経験が求められます。
マイナビ転職が公開している「看護師を辞めて転職した「職種ランキング」」によると、アパレル販売員は第7位にランクインしています(※)。お客さまと接するので、明るさやコミュニケーション力が必要。大手企業以外なら、アルバイトから始めて、正社員になるというケースもあります。
※参照元:マイナビ転職(https://tenshoku.mynavi.jp/woman/knowhow/carinare/08)
【調査概要】
調査団体:株式会社マイナビ
調査対象:看護師から看護師以外の職種へ転職した経験がある全国20~39歳の男女100人
調査方法:インターネットリサーチ
実施期間:2018年7月20日~7月23日
例えばパタンナーであれば、時間がかかったり、作り直しになることは辛いでしょう。デザイナーのイメージが汲み取れなければ、何度でも作り直さなくてはなりません。作業が遅れると、製作チームにも迷惑がかかります。せっかく看護師の資格を持っているのであれば、活かせる職場を選ぶのも手です。
アパレル系の仕事で資格があるのは、パタンナーやソーイングスタッフ、販売士などです。資格がなくても職に就くことは可能ですが、未経験の場合、資格があると就職に有利だといわれています。パタンナーになるためには、服飾・ファッション系の専門学校に通うのが早いでしょう。
完成した時は言葉にできないくらいの達成感
パタンナーは、デザイナーが描いたデザイン画から型紙を起こす仕事以外にも、サンプル作成の依頼をしたり、サンプルの改良をしたり、服作りの過程に広く関わります。そのため、完成したときには言葉にできないくらいの達成感があります。
※参照元:スタディサプリ進路(https://shingakunet.com/gakko/SC001258/senpaiShigoto/9001321167/)
お客様の喜びがモチベーションに
一軒家を借りて自宅兼アトリエを構え、「こんな服がほしい」という依頼を聞いて、1点ずつ、世界にひとつしかない服を作っています。依頼をしてくれたお客さまが喜んでくれるのが、一番のやりがいです。
※参照元:スタディサプリ進路(https://shingakunet.com/gakko/SC001959/senpaiShigoto/9001322125/)
服を売るだけじゃなくディスプレイも担当
服を選ぶお手伝いをしたくて販売員を目指しました。お客様に「あなたに選んでもらえて、着ることができました」と言ってもらえるとうれしいです。ディスプレイも担当していて、きれいなボディが作れたときは、モチベーションもアップします。
※参照元:スタディサプリ進路(https://shingakunet.com/gakko/SC002396/senpaiShigoto/9001321097/)
パターンメーキング技術検定(一般財団法人日本ファッション教育振興会)