50代からのてにしょくナビ「看護師を辞めたい」なら"生きがい"を探そう > 看護師の経験を活かせるお仕事 > リンパ療法師 > リンパ療法師になった看護師の体験談

リンパ療法師になった看護師の体験談

看護師を辞めてリンパ療法師として活躍する笠井さんと槙田さん、現役の看護師として新リンパ慮法を学ぶ吉田さんにお話を伺いました。なぜリンパ療法学院で技術を学ぼうと思ったのか、実生活でどのように活かしているのか、3名の成功ストーリーにご注目ください。

てにしょくナビ特別取材

笠井さん

元看護師
笠井節子さん

看護師やデイサービスでの経験を活かし、リンパ療法師として活躍する笠井さん。

看護師時代には教えてもらえなかった新しい知識や発見を、講座を受講するたびにどんどん吸収できるのが楽しいといいます。

あらゆる選択肢のなかで、なぜリンパ療法師になることを選び、どのような学びがあったのかお話を伺いました。

「ああいう体になりたくない」が学びのきっかけに

―笠井さんは、看護師としてどれほどの期間働いていたのでしょうか。

実は、看護師として病院勤務をしていたのは1年だけなんです。結婚を機に、辞めてしまいました。子どもが小学生になってから、もう一度看護師資格を活かせる働き口を探していたのですが、新人のうちに看護師を辞めていたので病院勤務は難しいかなと思い、デイサービスで働くようになりました。デイサービスでは看護師の仕事以外に高齢者に対してストレッチや個別機能訓練(リハビリ)を行うのですが、上手にストレッチやリハビリをすれば体が変化していく、それがとても面白かった。

―デイサービスで看護師の資格を活かしながら働くうちに、人の体に興味を持ち始めたということですね。

はい。こんなことを言ったらいけないかもしれないのですが、デイサービスでいろんな方の体を見て、「ああいう体にはなりたくない」と思ったんです。もっと体やストレッチのことをしっかり勉強したいと、最初はリフレクソロジーを習いました。ただ、その後に手を痛めてしまって、体に負担がかからない仕事や資格が欲しいなと。そうすると、鍼灸師とかあん摩マッサージ指圧師とかいろんな候補がでてくると思うのですが、専門学校に通わなければいけないのでそれはちょっと難しい。ちょうどその時に、リンパ療法学院の無料セミナーがあると知り、参加したことが新リンパ療法との出会いです。

―実際に、リンパ療法学院へ通ってみて感じたことを教えてください。

講座を受けていて、筋肉の名前や病名がスッと入ってくると、看護師の経験が活きているな~と感じますね。看護師やデイサービスで学んできたこと以上に、知らないことを教えてもらえるのも楽しい。それから、同じ目標を持った友達ができるので、モチベーションが上がります。リフレクソロジーは、通信講座でただ手順を覚えるだけでしたが、リンパ療法学院のように対コミュニケーションだからこそ学べたり、得られるものがあるんじゃないかなと思いますね。

教えられる喜びを感じながら90歳になっても現役でいたい

―笠井さんはすでにリンパ療法学院を卒業されていますが、現在はリンパ療法師の知識や技術をどのように活かしているのでしょうか。

受講を初めて一年目、実家にサロンを開きました。紹介で施術を受けにきて、リピーターになってくださるお客様が多いですね。なかには、体が楽になったと喜んでいただき、スキップしながら帰っていくお客様もいました(笑)。お客様の症状が悪化する前に、自分の手でサポートできるとやりがいを感じます。それから、同時期にリンパ療法学院でパートとして勤務することになったのですが、自分の経験をもとに受講生へ技術や知識を「教えられる喜び」もやりがいに繋がっているかと。開業したいと思いながらも開業に対して不安を抱えているのはみんな一緒。開業を経験した私だからこそ、「大丈夫だよ」と伝えられると思っています。

―様々な経験をしてきた笠井さんの言葉に、勇気をもらえた受講生は多いのではないでしょうか。最後に、リンパ療法師として今後の目標があれば教えてください。

若いうちに結婚をしたので、ずっと社会から疎外されたような気持ちでいました。いつか、子どもの手が離れるタイミングで一生できる仕事をしたいと考えていたのですが、新リンパ療法に出会って人生が変わりましたね。やっと自分がやりたかったことに出会えた。目標は、90歳になっても現役で活躍すること。まだまだこれからです。

看護師として活躍できた期間は短くても、資格や経験を活かして一生できる仕事を見つけた笠井さん。これからの人生をどう歩むかしっかり考えていたからこそ、充実した今に繋がっているのかもしれません。あなたも手に職をつけて、第二の人生を楽しみませんか。

てにしょくナビ特別取材

槙田さん

元看護師
槙田菜摘さん

看護師としての経験を積んだのちに、現在は保育園に勤めている槙田さん。

看護師時代に学んだこと、リンパ療法学院で学んだことを、どのように今の職場へ活かしているのでしょうか。

槙田さんが考える新リンパ療法の魅力や、リンパ療法師の技術を学ぶのに向いている方についても伺いました。

「これはもう通うしかない」と思った運命の出会い

―槙田さんは看護師としてどのような経験をされてきたのでしょうか。

准看護師として2年、病院勤務で3年と、看護師の経験を積んだのちに退職しています。看護師時代には、内科、外科、脳外科などの診療科を担当してきたのですが、一般的な患者さんではなく、VIPな患者さんに対応する機会が多く、常に緊張しながら働いていました。また、夜勤が多かったので精神的にも体力的にも疲れてしまい…。最終的に、「ここまで自分を追い詰めて働く現場は私には合わないな」と思ったのが退職のきっかけです。元々、子ども達と関わる仕事をしたかったので、今は看護師の資格と経験を活かしながら、保育園で子ども達の健康を見守る立場として働いています。

―看護師から保育園勤務へ…そこからどうしてリンパ療法師になろうと考えたのでしょうか。

腰痛を抱えている保育士さんや保護者の方がいたので、なんとか改善してあげたいなとずっと思っていました。そんな思いを持ちながら定年後にもできることを探していたときに、リンパ療法学院に通う友人からリンパ療法師の話を聞き、無料なら一度セミナーに行ってみようかなって

―リンパ療法学院の無料セミナーで何か驚いたことはありますか。講座での学びなどあれば合わせて教えてください。

実は、手術をするほどではないのですが、体の右側に痛みを感じることがありました。リンパ療法なんてどうせ気休め程度だろうと思いながらも無料セミナーで施術を受けたところ、なんと症状が軽くなったんです。その瞬間に、「これはもうリンパ療法学院に通うしかない」と思いましたね。講座では、看護師の時には学べなかった体の話を教えてもらえるので、とても勉強になりますし、楽しいです。保育園では薬が使えないのですが、点滴や薬に頼らずとも、症状の改善にアプローチできるリンパ療法師の技術は素晴らしいと思います。

自分の健康も身近な人の健康も考えるきっかけに

―日常生活において、リンパ療法学院に通ってよかった!と感じる瞬間はどんなときですか。

保育園のちょっとした休憩時間に、保育士さんやお母さん達にリンパ療法師の施術を行ったとき、症状が軽くなっていくのがわかるとやっぱり嬉しいですね。以前、腰痛を抱えていたお母さんに体の状態を見て施術をし、「体の中心を意識して生活してください」とアドバイスをしたところ、症状が軽くなったといいうことがありました。また、92歳の父が少し立ちづらそうにしていたのを見て施術を行ったことがあったのですが、そのときも施術後にすっと立てるようになって。面白いですよね。

―リンパ療法師の技術は、家族のコミュニケーションにもつながるのですね。

そうですね。アメフトをやっていた子どもが高校生のときに体の状態をみてあげたことがありました。当時は、「触らないで!」と言われましたが(笑)、社会人になった今では帰省してくるたびに「施術してほしい」と頼まれていますよ。他人だけではなく、身近な人の健康に貢献できるのも、リンパ療法師の魅力のひとつですね。

―今はリンパ療法学院で学んだことを保育園で活かしている槙田さんですが、将来的に考えていることや学びたいことなどがあれば教えてください。

開業はしたいなと思いつつも漠然としているので、今は子どもの体のことなどを勉強したいですね。落ち着いたらいろんなことに挑戦しつつ、学びを拡げていこうと思っています。リンパ療法師の技術は、皆さんが思っているほど複雑ではなくてとてもシンプル。「体がこうなったらこうなるんだ」と、仕組みがわかると楽しいですし、自分の健康も考えるようになりました。定年後にできることを探している方には、ぜひおすすめしたいですね。

様々な経験を経て、自分の健康、身近な人の健康を守ることにやりがいを感じている槙田さん。必ずしも開業をせずとも、自分らしく充実した毎日を送っている姿が印象的でした。定年後のやりがい探しに迷っている方は、ぜひ手に職をつけることをお勧めします。

てにしょくナビ特別取材

吉田さん

現役看護師
吉田玲子さん

現役看護師として、30年以上の経験を積んできた吉田さん。

人の健康を支えたいという強い想いをもつ吉田さんですが、リンパ療法師のどのようなところに惹かれたのでしょうか。

手に職をつけることを年齢を理由に諦めかけている方は、ぜひ吉田さんの成功ストーリーから勇気をもらってください。

看護師として健康に貢献したい気持ちに突き動かされ…

―今も現役の看護師として活躍されている吉田さん。看護師を辞めたいと考えたことはありましたか。

看護師として働き始めて33年経つのですが、当初は2年ほどで辞めようと考えていたんです。元々、昔から看護師に憧れていたわけではなく、人から勧められて看護師の勉強をしたので、もっと自分に合う仕事があるのでは?と思っていました。何度か「自分探し」をしようと思ったのですが、結局、看護師を続けています。人の健康を支える看護師の仕事が嫌いではなかったんですね。やりがいとおもしろみがあります。

―看護師を続けつつ、なぜリンパ療法師の道を選んだのでしょうか。

手足のむくみにアプローチできるなど、看護師として人の体の改善を手伝えるようなことを学びたかったんです。そんな時、新聞の広告でたまたまリンパ療法師を知ることに。広告に書いてあった「むくみへのアプローチ」が目に留まり、看護師としてスキルアップできる技術が学べるのでは?と思いました。また、無料セミナーという言葉にも惹かれましたね。リンパ療法師以外にアロマセラピストの技術も学んだのですが、健康というよりも癒し目的になってしまうので…。自分の力で人の健康を支えたいと考えていた私にとって、リンパ療法師の技術はとても魅力的でした。

―実際にリンパ療法学院へ通ってみて、講座の雰囲気はどうでしょうか。

雰囲気はとても良いですね。先生方も前向きに頑張ってらっしゃいます。通っているスクール生の努力や学ぶ姿勢も素敵ですよ。たまたま私は看護師として、解剖学や病気名などの知識をもっているので、講座の内容がスッと頭に入ってきたときは、看護師の経験が活きているなと感じます

目標があれば学びに年齢は関係ない

―将来的に、看護師として、リンパ療法師として、どのような進路を描いているのでしょうか。

将来的に開業を目指せるレベルまで勉強したいと思っています。今は、病院勤務ではなく訪問看護師として仕事をしているので、患者さんに対してリンパの技術を用い、少しでも心地よいと思ってもらえることをしたいですね。言葉ではなく体でのコミュニケーション、「ノンバーバルコミュニケーション」にも力を入れていきたいです。

―最後に、リンパ療法師の魅力を教えてください。

リンパ療法師には、家族や友人の体の不調を支える面白さがあります。覚えれば一生使えるスキルで、スクールには80歳を超えてから開業した方もいました目標さえ持てば、学びに年齢は関係ないですよね。「年だから」と、ステップアップの扉を閉ざしてしまうのは本当にもったいない。私たちにはいつまでも可能性があると信じて、最後まで諦めないでください。

看護師として活躍しながら、リンパ療法師としての技術を学ぶことも諦めなかった吉田さん。「自分の力で人の健康を支えたい」と強い思いを持つ吉田さんだからこそいえるメッセージを、たくさん受け取ることができました。年齢に左右されることなく、まずはあなたも今後の進路について考えてみてはいかがでしょうか。


   看護師からリンパ療法師への無料体験談